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<title>洋書と洋画！　アメリカメディア情報最前線</title>
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<description>アメリカ中西部に在住している管理人が、洋書や映画を中心にした最新情報をお届けします。</description>
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<title>このブログについて</title>
<description> このブログでは管理人がアメリカで見つけた洋書や洋画、その他のメディア・商品を取り上げていきます。なるべく未翻訳や未公開のものにし、日本のみなさんにとって新鮮な情報を紹介して行きたいと思います。また、エントリーによっては「メディア内容の紹介」と「管理人の個人的意見・感想」が明確に区分けされていない場合があります。以上を承知して頂いた上で、ご自身の判断で読み進めてください。トラックバックやリンクは自由
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<![CDATA[ このブログでは管理人がアメリカで見つけた洋書や洋画、その他のメディア・商品を取り上げていきます。なるべく未翻訳や未公開のものにし、日本のみなさんにとって新鮮な情報を紹介して行きたいと思います。<br />また、エントリーによっては「メディア内容の紹介」と「管理人の個人的意見・感想」が明確に区分けされていない場合があります。以上を承知して頂いた上で、ご自身の判断で読み進めてください。<br />トラックバックやリンクは自由です。 ]]>
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<dc:subject>このブログについて</dc:subject>
<dc:date>2010-01-01T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆんたく気分</dc:creator>
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<title>本：Chinglish</title>
<description> Chinglish: Found in Translation (Gibbs Smith Publishers)(2007/08/10)Oliver Lutz Radtke商品詳細を見るこの本は、2000年に中国に滞在していたアメリカ人が、現地でこつこつ集めたChinglishを紹介したものだ。Chinglishとは、特に中国内の観光地に見られる英語表記でネイティブスピーカーにとって、不自然で奇妙な英語を指す。その不自然さは中国語を英語に直訳することによって生じていることが多い。ちなみに同じような考え方
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1423603354/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31cjovpzipL.jpg" alt="Chinglish: Found in Translation (Gibbs Smith Publishers)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/1423603354/fc2blog-22" target="_blank">Chinglish: Found in Translation (Gibbs Smith Publishers)</a><br />(2007/08/10)<br />Oliver Lutz Radtke<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1423603354/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />この本は、2000年に中国に滞在していたアメリカ人が、現地でこつこつ集めたChinglishを紹介したものだ。<br />Chinglishとは、特に中国内の観光地に見られる英語表記でネイティブスピーカーにとって、不自然で奇妙な英語を指す。その不自然さは中国語を英語に直訳することによって生じていることが多い。<br />ちなみに同じような考え方で、日本人が用いる奇妙な英語のことを“Janglish”あるいは“Japlish”と呼ぶ。<br /><br />表紙に載っているChinglishを解説してみる。<br /><br />“Don’t forget to carry your thing”（左上）<br />　「持ち物を忘れないように」という意味で、日本人にしてみると何ら違和感はない。<br />　しかし、ネイティブスピーカーはこういう場合に“thing”は使わない。<br />　この場合、適切な用法としては“Don’t forget to carry your belongings.”になる。<br /><br />“Your careful step keeps tiny grass invariably green”（右上）<br />　「あなたの慎重な一歩が小さな草を永遠に緑に保ちます」<br />　意味は取れるが直訳のせいで、もったいぶった不自然な文章になってしまっている。<br />　単純に“Don't walk on the grass.”でよさそうだ。<br /><br />“Deformed man toilet”（左下）<br />　おそらく障害者用のトイレについての記載。<br />　“Disabled”か“Handicapped”が適切な単語になる。<br />　<br />“Cash recycling machine”（右下）<br />　おそらくATM（Automatic Teller Machine）のことを指している。<br /><br />尚、誤解のないように付け加えると、筆者はChinglishを馬鹿にしてこの本を出しているのではない。言葉は生きているのだから、場所によって独自の発達の仕方をするのもいいだろうと言っている。<br />ところが、そのChinglishが北京オリンピックを控えつつある中、政府の指導の下、国内から一掃されつつあるらしい。<br />つまりこの本は滅びつつある文化の記録集だと言えるのだ。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2008-03-11T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆんたく気分</dc:creator>
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<title>映画：No Country for Old Man</title>
<description> 公式URLこの作品は2007年度のアカデミー作品賞を含む、最多4部門を受賞した。つまり2007年で最も高い評価を受けた作品だ。“バートン・フィンク”や“ファーゴ”等、実験的な作品で知られるコーエン兄弟が監督を手がけている。－－－舞台は1980年台。メキシコとの国境付近のテキサスの片田舎。トラックの運転手であるモスは、狩猟の最中に、トラックとその周辺に散らばった死体を発見する。そして現場から少し離れたところで死んでいた男
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/y/u/n/yuntakukibun/Nocountryforoldman.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/y/u/n/yuntakukibun/Nocountryforoldman.jpg" alt="Nocountryforoldman.jpg" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><a href="http://www.nocountrymovie.com/" target="_blank" title="公式URL">公式URL</a><br /><br />この作品は2007年度のアカデミー作品賞を含む、最多4部門を受賞した。つまり2007年で最も高い評価を受けた作品だ。“バートン・フィンク”や“ファーゴ”等、実験的な作品で知られるコーエン兄弟が監督を手がけている。<br /><br />－－－<br />舞台は1980年台。メキシコとの国境付近のテキサスの片田舎。<br />トラックの運転手であるモスは、狩猟の最中に、トラックとその周辺に散らばった死体を発見する。そして現場から少し離れたところで死んでいた男がもっていたカバンには、２００万ドルが入っていた。彼らは麻薬取引の最中に生じたトラブルにより、お互いに殺しあったのだ。<br />偶然大金を手にしたモスだったが、それから麻薬組織により放たれた殺し屋のシュガーに追われることになる。一方、事態を察知した郡保安官のベルは、二人の行方を追っていく。<br />－－－<br />というあらすじだ。<br /><br />追いつ追われつの逃亡劇が、張り詰めた緊張感の中、一部の隙もなく展開されていく。<br />保安官役のトミー・リー・ジョーンズやモス役のジョシュ・ブロリンも渋い演技をしているのだが、圧巻なのが殺し屋役を演じたスペイン人俳優のハビエル・バルデムだ。<br />眉一つ動かさず殺しまくる様は、もはや殺し屋というよりは、シリアルキラーの域に達している。ただし、彼は殺すことに快感を得るというよりは、殺し屋なりの論理に基づいている。この歪んだ職業倫理のもと、執拗に追跡を続けるさまが恐ろしさを増幅する。<br />バルデムはこの演技が評価され、アカデミー助演男優賞を受賞している。<br /><br />そのカタルシスのない結末には不満を持つ者も多いかもしれないが、これがコーエン兄弟流の美学なのだろう。尚、タイトルの“No Country for Old Man”には、古き良きアメリカを知る老いた郡保安官の慨嘆が込められている。<br /><br />日本でも3月15日から公開される予定になっているので、是非見ていただきたい。<br /><a href="http://www.nocountry.jp/" target="_blank" title="日本版公式URL">日本版公式URL</a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2008-03-10T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆんたく気分</dc:creator>
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<title>その他：The Secret Gratitude Book</title>
<description> The Secret Gratitude Book(2007/12/11)Rhonda Byrne商品詳細を見る－－－あなたは「偉大なる秘密」を手にしています。 この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。歴史上最も著名な人々は、何世紀も前に存在していたこの「秘密」を理解していたのです。プラトン、ガリレオ、ベートーベン、エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の発明家、理論家、科
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/158270208X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21J%2B-HqJQHL.jpg" alt="The Secret Gratitude Book" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/158270208X/fc2blog-22" target="_blank">The Secret Gratitude Book</a><br />(2007/12/11)<br />Rhonda Byrne<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/158270208X/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />－－－<br />あなたは「偉大なる秘密」を手にしています。 この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。歴史上最も著名な人々は、何世紀も前に存在していたこの「秘密」を理解していたのです。プラトン、ガリレオ、ベートーベン、エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の発明家、理論家、科学者、偉大な思想家達です。そして、ついに今日、この「秘密」が世界の人々の前に開示されたのです。 この「秘密」を理解した暁には、あなたは欲しいものを手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできるようになるでしょう。また、あなたは、真実の自分を知る事ができます。そして、あなたにはすばらしい人生が待ち受けていることがわかるでしょう。<br />－－－<br /><br />誇大広告を思わせてしまうこの文章は、“<a href="http://www.amazon.co.jp/ザ・シークレット-ロンダ・バーン/dp/4047915572" target="_blank" title="ザ・シークレット">ザ・シークレット</a>”の解説文だ。想念が現実を引き寄せるという“Law of attraction”（日本語では“引き寄せの法則”と訳されている）の考え方を紹介し、世界中で860万部を売るベストセラーになっている。<br /><br />この“ザ・シークレット”の補完的な位置づけとして、本書は刊行された。<br />と言っても本の体裁をとってはいるものの、中身はほとんど無い。日頃感謝したことを自分で書き込むようになっている。要は日記なのだ。<br /><br />この日記の手順は以下の通りだ。<br />１．書き出す前に静かに「ありがとう」を20回言いましょう。<br />２．“現在形”で書きましょう。<br />３．「私は“本当に”～について感謝している」という書き方にしましょう。<br />４．ページの左側にその日感謝したことを書きましょう。<br />５．その後でページの右側に手に入れたいものを書きましょう。<br />　　既に手にしていることに対して感謝するように書くのがポイントです。<br /><br />言っていることは間違ってはいないと思うが、これで20ドルとはなかなかおいしい商売ではないだろうか。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
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<title>本：How to survive 2012</title>
<description> How To Survive 2012(2007/03/15)Patrick Geryl商品詳細を見る「1999年7の月　恐怖の大王が降ってくる」というフレーズで有名になったノストラダムスの大予言に日本人が振り回されたのはもう何年も前の話だが、今アメリカでは新手の終末論が流行している。今回の切り口はマヤ文明だ。マヤ文明はメキシコのユカタン半島を中心に繁栄し、16世紀にスペイン人の侵略により滅亡するまで、独自の高度な文明を築いていた。特に建築や天文
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1931882681/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21zzJHGivRL.jpg" alt="How To Survive 2012" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/1931882681/fc2blog-22" target="_blank">How To Survive 2012</a><br />(2007/03/15)<br />Patrick Geryl<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1931882681/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />「1999年7の月　恐怖の大王が降ってくる」というフレーズで有名になったノストラダムスの大予言に日本人が振り回されたのはもう何年も前の話だが、今アメリカでは新手の終末論が流行している。<br /><br />今回の切り口はマヤ文明だ。マヤ文明はメキシコのユカタン半島を中心に繁栄し、16世紀にスペイン人の侵略により滅亡するまで、独自の高度な文明を築いていた。特に建築や天文の領域ついては精巧な技術を発達させていたと言われている。このマヤ文明の暦が2012年12月23日で終わっていることから、これが世界滅亡を示す証拠ではないかと古くからオカルト業界では言われていた。<br /><br />以上のような事情から2012年を間近に控える中、この本のようなオカルト本が山ほど出ているのだが、最近のものは、ポールシフト論を組み合わせ、科学的な装いをまとっているのが特徴だ。<br />ポールシフト論とは地球の磁極が何らかの要因により移動することだが、過去の周期から類推するに、2012年頃におこる可能性が高い。そして、これにより自然界のバランスが崩れ、地球上で洪水や竜巻など大災害が発生し、<br />“More destructive than a nuclear war in which the entire global arsenal of nuclear weapons has been deployed.”（全世界の核兵器が使われる核戦争よりも破壊的な）被害をもたらすのだそうだ。<br />ちなみに日本はプレートの隆起により中国と地続きになることになっている。<br /><br />この古今未曾有の大災害を生き残るためには、長期間海洋を漂流するための<a href="http://www.etapyachting.com/" target="_blank" title="このタイプ">このタイプ</a>のUnsinkable boat（沈まないボート）が必要になるそうだ。<br />また、文明破壊後の地球で生き残るために、食べて良いもの悪いものについての記載もあり、サービス満点だ。<br /><br />まあ突っ込みどころは満載だが、野暮なことは言わずに、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/トンデモ本" target="_blank" title="新しいタイプのエンターテイメント">新しいタイプのエンターテイメント</a>として楽しむのが、大人の態度というものだろう。<br /><br /> ]]>
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